HSPを知ると 毎日が楽になる♩ みーのブログ

たのしいことも しんどいことも お話ししていきたいです

暑い日

今住んでいるところにテレビがなくて、
けど、便利な世の中ですよねー
なんでも知りたいことは 調べれば 必要以上に情報が溢れてきますよね。


たくさん たくさんの ことが世の中にあるみたいなんですけれど、
私が知っている情報は本当に 限られた ちょっとのことみたいで、
でも、
そんなちょっとのことで どうやら事足りているようです。笑



目に見えているもの、耳に入ってくるものは 全てが事実でもないようで、
だから、できるだけやっぱり いいことを知りたくて、
そのために
できるだけたくさんの情報を知って、 
今の自分に 自分が必要やな、って思ったものをうまく取捨選択していくことが大事やなーって思ってます。


それが正しいのか、そうでないのかはわからないし、そこはあんまり大事じゃなくって、
ただ、
自分が それをチョイスした、ってことが いいことやな、って思いながら毎日過ごしています。




今日も沖縄は30度越え。
お友達が今朝見たテレビで 沖縄の次に暑いのが札幌って言ってたみたいでー


本当ー?
面白いね。








写真で少しでも 涼 が感じられますようにww




今日もありがとうございます♩

ひとりごと


なんか 毎日しんどい。


毎日楽しい。


だけど 毎日しんどい。


仕事に集中していたり、何かを作っている時などは 今 に集中していて 楽である。



今 にいない時に しんどい。


それがダメだというわけでもないのだけれど


重要な、ある、先のことを考えないでいることが ただ単に先延ばしにしているだけに過ぎない気がしていて、


そこをなんとかしないうちには いつまで経ってもしんどいままで。


わかっているようで わかってない。



けど、このしんどいのを先にしているのも 他ならぬ自分なわけで。


しんどいのがやだったら さっさと片付けてしまえばいいのに


怖いんでしょうかー


面倒くさいんでしょうかー


他を傷つけてしまうと勝手に思い込んでいるからでしょうかーー




本当に何がしたいのか


どうありたいのか




考え過ぎーーー



もっと シンプルに。

スナフキン


こんにちはkenamです。


皆さんにはメンターはいますか?


メンターとは簡単にいうと アドバイザーであったり ナビゲーターのような人のことです。


自分がこれどうやっていこうかな、とか今までと違う考え方ややり方を学びたいときに 
メンターという存在がいると 今の自分に足りないものが何で 目標を達成するためにどうしていければいいかの道標になります。


メンターは1人じゃなくてもいいし、実在の人でなくてもいいし、あったことのない人でもいいんです。


職場にメンターがいれば自分の仕事がしやすくなるし、
プライベートでもメンターがいると気持ちの上でゆとりが出ます。


似たようなことでコーチングもあるんですが、
コーチングは職場で人材育成のために指導していく感じで、
メンターはそれに比べると 少し範囲が広くなって 精神的なサポートも含めて 仕事以外に心の悩みや相談などもサポートする感じです。





最近なんですけども。
最近というか、自分が歳を重ねていくごとに思うのですけれど
自分の周りに なかなかいないんですね。メンターというか、自分より歳が上で
面白い考えとかしている方が。
いや、いるんでしょうけれど、自分が見つけられないというか 出会えないというか。
私としては 特に、女性で、たくさんの人生経験をしていて面白いお話を聞きたーい!
参考にしたーい! と思うのですが、若い人に自分がそういうお話とか出来てもなかなか 自分の話をする人がいなくて、なので最近ずっと 迷子です、、、笑


若い人でも面白いお話をしている人がたくさんいるのですが 自分が聞きたい話、となるとまたちょっと違うわけで。


なので、本をパラパラめくって お?ときた人の言葉を借りたり、
インターネットで何かヒントないかなーって探しています。




そんな中でスナフキンは最近の私のメンターです◎


依存や執着のない自分の心に素直に生きている スナフキン という旅人。


周りは色々なことが起きていても
それを否定するわけでもなく
一度受け止め
その上で自分の心の声を無視しない。


素敵やなーって思ってます。


これが本当、目指すとこやなーって思ってます。


これこそが自立した人 ですよね。


自分はHSPのこともあり、人の話や悩みに自分のことのように受け止めて
なんとかいいように解決策はないかと 一緒に悩んできたことが多かったです。
でも、それ自体は私はいいことだと思っています。
ただ、何がちょっとよろしくなかったかというと、
自分のことはさておき、になっていたところです。


自分のことをよく知る人は
親でもなく、配偶者でもなく、子供でも、友達でもなく、
自分しかいないんですよね。


だから、
自分のことができてはじめて やっと人に 何かをしてあげる、
ていうことが みんなが幸せに生きる、ってことなんやなーって最近やっとわかってきました。
何も考えず、心と体が勝手にしてしまっていることは自然の流れであって
自分の犠牲にはなっていないからいいのですが、
自分のことを蔑ろにしてまで 
他人に貢献しちゃったらあかんな、って だから後でしんどくなるんやな、って、
やっとですよ。


長年そうやって生きてきたので なかなかそう簡単に無意識に過ごすことはできないのですが、
自分はどうしたいかな、どっちがここちよくいられるのかな、
をいちいち意識して過ごすようにしています。


だっていつ死んじゃうかわからないですからね。


せっかく生まれてきましたからね。


楽しいことを自分にあじわせてあげたいじゃないですかね。


それは人にしてもらうことじゃなくて 自分が選んですることだから。





そんなスナフキンのたくさんの言葉の中の一つ。



『 運命のドアも 玄関のドアも
開ける鍵穴は 小さいものだよ 』



そして鍵を持っていたとしても そのドアを開けるか開けないかを決めるのは 自分。





今日も最後まで読んでいただいて ありがとうございます♩


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