昨日　久しぶりにしんどかった。

一緒に働いている人の雰囲気がすっごい黒かった。

疲れる。

HSPはとにかく　そーゆーのに疲れる。

狭い空間で　逃げ場がないともう　本当　切り替えがなかなかむづかしくて

疲れる。疲れた。

しかも　今日はお休みで顔も合わせていないのに　疲れている。

何が久しぶりにそんなに疲れたのかというと、

明らかにわたしにだけ態度が極悪だった。

それだけだった。

そしたらもう、こっちとしてはお手上げなので、

必要なことしかお話しないし　狭いところで一緒に作業してても

いつもとは違って　工場のラインの仕事みたいな感じで働いた。

それが　どうでもいい人なら　どうでもいいんだけど、

すごく仲良くしていて　しかも雇い主だとしたら　もう、なんか、やる気を失う。

別に　昨日に限ったことでもなく　わりかし毎日そういう雰囲気の時があるんだけど、

それはわたしに対してではなかったことだったので　いい気はしないながらも

わたし的には　大丈夫だった。

けど、昨日はストレートに来たので　ガッツリ堪えた。

わたしより　立場が上であるなら　尚更そういう態度はいかがなものなのかなぁと思う。

でもまぁ、

しょうがないかぁ。
わたしももっと上手くかわす勉強しなきゃだなーーー

きっと　あのかたは　ああいう方だし。

これも修行ですねぇ。

まだまだ。まだまだ。

わたしはもっと　うまくいける。

わたしはわたし。

あなたはあなた。

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

サンクチュアリ出版

本

これ、オススメ。

なるほどなーーーってどのページ見ても思う。

こんにちは　kenamです。

今日は夕方に湧き水を汲みにお散歩に行きました🚶‍♀️、、、

そこは広い広い公園にもなっているので
小高いところまで階段も伸びていて、登る気満々でいったのですが、
このご時世で　ありとあらゆるところに通せんぼのロープが張り巡らされていて
山に登ることはできなかったので、
水汲み場の方を遠回りしていくことにしました。

小鳥のさえずりと　川のせせらぎを聴きながら
遊歩道の脇に無数にあるクローバーが気になっていました。

四葉のクローバー見つけが得意なわたしは　ちょっとしゃがんで見ていると。。。

あ！

あ！！

あ〜！！！

同じポジションでこんなにたくさん見つけましたーー🍀✨

４つ葉、
５つ葉、
６つ葉♡

こりゃぁ　キリがないな、と次のひと（？）のためにやめたのですが。

この散歩の前に、ご夫婦が小さいお店でソフトクリームを売っていて。
暑い日だったので　久しびりにソフトをかって食べていたんですね。
雰囲気のとっても柔らかいご夫婦だったのですが、
帰り道、見てみてーー！こんなにすごくないですかーー？！
って店に行ったんですね。
ご夫婦も　すごいすごい♩ってなったので、よかったらどうぞーー🍀って
お裾分けしたら　とっても喜んでいて。

なんか、ほっこり♡

一度クローバーたちを車に置きにいって、また水を汲みに向かった帰り、行きしと違う道を歩いていたら
さっきわたしがクローバーを見つけた場所を　カップルが歩いていたんだけれども、
クローバーたちに目が行くこともなく。

この空間には　たくさんのものに溢れていて、みんなが同じ状況で生きていますよね。

意識して　何を見るかは人それぞれで、それがいいとか悪いとかじゃなくって、

自分にとってしあわせなことも　他の人にはどうでもいいことだったり、

すごく傷つくことが　他の人にとったら　全く意識もしないようなことだったり、

本当、人それぞれ。

人がどう思っても関係ないから、

自分が楽しかったり、面白かったりすることをそれぞれに探していったら

結局はみんながしあわせ〜〜。

自分がしあわせに余裕ができたときに　他の人に協力してあげることが初めてできる。

中途半端に人に加担するから　結局自分が疎かになってしまう。

自分に優しく。

これ大事。

またあのご夫婦のところにソフトクリーム食べにいこーっと♩

ウニヒピリ　ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」

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こんにちは　kenam です。

あなたの人生がつまらないと思うんなら、 それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 １秒でこの世界が変わる７０の答え

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読みたい！けど　近くに本屋がない、、とか、
注文しても離島に住んでいたので届くまで時間がかかったりして読むまでに時間がかかるので
すぐに読み始めることのできる　Kindle とかの電子book を利用して本は読んでたのですが、
今わりかし近くに本屋があるところに住んでいてまた紙の媒体に戻ったのですが、
Kindle にしても、本屋で買うにしても、本て高くないですか？
なので　Amazonとかの中古のを買うようになりました。。（本を書いている人、出版社の方々すみません。。。）

で、今読んでいるのが
ひすいこうたろうさんの本です。

プロローグを抜粋してみますね。

かつて、僕らのご先祖さんたちが夜空を見上げていたとき。
「ねえ、ねえ、この星と、あの星を結んだら、ラオインのように見えない？」
そう盛り上がっている名付けられたのが、「しし座」です。

「あれとあれを結んだら、絶対、さそりでしょ！」と盛り上がったのが、
「さそり座」です。

「あれは髪の毛だよね？」
「え？髪の毛？」
と若干盛り下がったのが「かみのけ座」です（笑）。

星はただそこにあるだけです。
でも、」そこに、ワクワクするような想像を働かせて、星と星を自由自在に結び、
夜空に絵を見出し、夜空にドラマを見出していったにが、星座の歴史です。

人生も一緒。
現実がただそこにあるだけです。

面白くもない現実を、どう面白おかしくとらえられるかは、
あなたの「視点」にかかっています。
問題が問題なのではなく、それをどうとらえるかが本当の問題です。
とらえ方はいくらでも自由に変えられます。

この本では、つまらない毎日を、
ドラマティックに変えてしまう視点を、盛りだくさんにお届けいたします。

ようこそ、ひすいワールドへ。

や、毎日つまらないわけではないのですが（笑）。
物の見方、とらえ方のおさらいで　読んでいます。

• 「最近太ったんじゃない？」と言われてしまった。
• 自分の人生、ドン底。そんな気分の時は？
• 「くしゃみがデカ過ぎてムカッとくる！」と妻に言われた・・・。
• レジに並ぶと、必ず遅い方のレジに当たる。これ、どうにかならないの？
• 小さいことでクヨクヨしてしまう。

などなど。。
日々、よくあるシュチュエーションなどの　
こんなとらえ方もあるよ〜♩ がたっくさん書かれています。
一つ一つの話が３ページ程度に書かれているので、サックサク読めちゃいます。

モヤモヤしているのは人のせいにしていたり、モヤモヤする角度からわざわざ自分が選んで見ていることなので、
こういう、
違う捉え方を知ると、本当、自分の周りが楽しいことだらけになっちゃいます。

ヒスイさんも本の中でお話しされてましたが、
お笑い芸人だから面白いことが周りにあるんじゃなくて、
面白いことを日常の中でそこに視点を合わせてる。
すごいよくわかるなーって思います。

面白くない「現実」があるのではなく、
面白くない「視点」があるだけ。

明日から、と言わず、今から、オモロイもの、見つけていきましょーーー♪

事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。
　　フリードリヒ・ニーチェ